経営事項審査

経営事項審査(いわるゆ経審)とは何か?

 国や県、市町村から公共工事を受注しようとする場合、入札参加資格申請を得なければなりませんが、その入札参加資格申請をする前に経営事項審査を受けていなければなりません。

経営事項審査とは会社の通信簿のようなものであり、決算日を審査基準日として、会社の経営規模、技術力、労働福祉の状況や財務状況等をもとに会社の点数を算出するものです。Aランク、Bランク、Cランクという言葉を聞いたことがあると思いますが、経営事項審査の点数に国、県、市町村がある程度点数を加算して、算出した点数によってその会社のランクが決まるのです。例えば、920点以上がAランク、780点以上920点未満がBランク、780点以下がCランクというような具合です。もちろんランクの決定はこの点数だけによって決まるわけではありませんが、しかしこの点数が大きな要素であることは確かです。

 

 ⇒業種別にランクの基準と発注金額を見る。

 

 

 したがって、公共工事を受注したい会社は必ず経営事項審査を受けていなければならないのです。そして経営事項審査の有効期限はその審査基準日とした決算日から1年7か月間ですが、経営事項審査の効力を切らさないためにも決算日後4か月くらいに毎年申請しなければなりません。

 

 当事務所は経営事項審査申請の書類を作成するだけではありません。事業主様とのコミュニケーションを通じて、点数向上へのコンサルティングもさせていただいております。

 

⇒経営事項審査の流れ

⇒添付書類